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・・・釣り人は、どこへ彷徨くのか?・・・
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個人的な在庫はありますが、誰かに(特に初心者の方)
に使ってもらって、ルアーを動かす面白さやその結果
釣れる楽しさを知ってもらうには非常にわかりやすい
逸品だと思うのです。
これで自分の在庫品を他人へ渡す心の余裕ができましたわ・・・
このまま継続して販売していただきたいものです。

http://rapala.co.jp/rapala_lures/flr.html


世界販売版のHPにも記載が復活しました。
よかったよかった。

https://www.rapala.com/rapala/lures/all-other-lures/flat-rap/Flat+Rap.html

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5chの釣り板某スレに晒したので
 
「マグミノーF」等で検索すると、通販可能なサイトがあります。
裏面が6割ぐらい日本語で説明されてるのに、現状日本では細々販売されてる謎。
詳細はこちらで読ませていただきました。

2chの釣り板を徘徊中に知ったのですが、こういうのを
知ると、都会で世を忍んで(爆)一般の方たちの迷惑にならない
ことを第一義に釣りを遊んでいる・・・
それが何とも無力で馬鹿らしくも思えますね。寂しいです。

(ルアーのキャスティングが一義的に問題視されたかは不明では
あるのですが、エサ釣りでならそれまでに釣り禁止になっているでしょう)

釣り業界、特に陸からのキャスティングによるルアー釣り。
高知のような人口過疎の貧乏県を煽っても、ほぼ意味がありません。

人口密集地で、限られた水域。常夜灯に集まってくる各種の虫の
ような性癖を生まれ持つ人間たちを如何に煽って無駄遣いさせるか、
です。

バス釣り文化で学習し、スレ切った人間はそういう扇動にはなかなか
乗ることはありません。最終的に待ち受けるのが『釣り場の荒廃』だと
身に沁みてわかっているから。

しかし、ルアー釣り業界も今や明らかな斜陽産業。
釣った魚は逃しますが、ユーザーをできるだけ囲い込んで喰っていく必要に
せまられています。

閲覧したことはないのですが、東京都で「湾奥・都市部河川の橋脚撃ち」を
動画配信しているダイワ社契約のアングラーがおられるようです。

浦戸湾という過疎地域に住んでいるので全く実感に乏しいのですが、
人口密集地ではシーズンになり、また動画等でそのポイントが晒されると
ものすごい数の釣り人が集まって殺伐とした光景が展開されるとのこと。

そりゃ、釣り禁止になるのは時間の問題です。

ラパラで有名だった榎本さんあたりがいてくれたら・・・
とも思うのですが、今や港区の区会議員さんですし、巨視的な考え方から
すれば橋脚撃ちを煽っているような業界や人間は一般市民の敵ですからねえ。

まともで建設的な考え・卓越した行動力を持ちあわせた人間が釣り業界に
見切りをつけ、結果としてモラルハザード全開のカスみたいなのが業界の
顔として牽引する。

ひとつだけ確実なのは、
「決まってしまったことはほぼ覆らない」
ことです。

釣り禁止は覆りません。

アカメの場合は、宮崎の変事を知り、高知でもそういう議論が起こるであろう
ことが当然予見できたので、先手を打って電光石火で各所へ頭を下げまくり、
どうにか格好だけでも連帯を形成し、行政へお願いできる形になりました。

このような前例ができる=敷衍して応用されるということです。
権利はそれを制限されるためにある。
東京都では、これから時間を書けてじわじわと釣り禁止が広がっていくことでしょう。
安泰なのは港区だけ。
バスを外来種指定した時の環境相、小池さんが知事だしねw


↓こういうのを自作自演、マッチポンプというのでしょうね。


********************
追加。2ch釣り板 fimoスレで教えていただきました。



だめだこりゃ。(故 いかりや長介さんの声で再生)




昔イラストで見た記憶はありますが、
「吸い込んで食うんだからこれでいいじゃない!」
が世界標準なんですね。

これでいいんでしょうが、日本人の釣りはこれじゃあ
ダメなんですよね。
プロフィール
HN:
ぴ~2
性別:
男性
自己紹介:
↑小川健太郎が
我が家の家紋にと。
忙しそうだが
元気でやってるのかしら。


高知県在住の
チンケな釣り人です。
別名 細川裕史とかや。


一般には、《外見》に
惑わされないように
しなければなりません。
あるオブジェを選ぶというのは、
たいへんむずかしい。
半月後にそれを
好きなままでいるか、
それとも嫌いになっているか
わかりませんからね。
美的な感動を何にも
受けないような無関心の境地に
達しなければいけません。
レディ・メイドの選択は常に
視覚的な無関心、
そしてそれと同時に好悪を
問わずあらゆる趣味の欠如に
基づいています。

マルセル・デュシャン
「デュシャンは語る」より
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