・・・釣り人は、どこへ彷徨くのか?・・・
Nさんからニセカナモ君の記事が掲載されてるとのことで、
amazonポチで「ルアーパラダイス九州」No.13を購入。
わざわざ買うこともないんじゃ・・・・とツッコまれたが、
ワシ的には久しぶりに購入する釣り雑誌である。
村岡氏が立ち禁の看板を背にドヤ顔でセイゴの
釣果を誇った写真のSalty!以来だ。
まあ、なんというのでしょうか。
「釣る人+ライター+写真」という形式に一種の
まどろっこしさを感じてしまう。
ニセカナモ君の記事は可もなく不可もなく。
本家カナモのデッドリバーをアレンジしただけ。
そして、記事の後にnada.japanの広告。
なるほど、nada.japanはあの時点できちんと
謝るわけにはいかんわな。
記事と広告がセットなんだから、まともに謝罪したら
削除必至。しかしどう見てもnada.japanのお手盛り
ページ買い取り取材企画。
現実的に無理。
適当にごまかすしかないわ。
対して、いろんな意味でのレスポンスの速さで
fimoとかいうのは一定以上成功したんでしょう。
有名?アングラーとも対話できちゃったりするしね。
ワシの感覚ではやたらにメディアへ露出している
テスターの八割は自慰意識過剰なヤカラなので、
そもそも会話が成立しない・・・
だから、たまに社会規範がしっかりしている業界人と
話をするとなんだかDokiDokiしちゃうぜ。
アルカジック・ジャパンさんにはかなりDokiDoki
させていただきました。
amazonポチで「ルアーパラダイス九州」No.13を購入。
わざわざ買うこともないんじゃ・・・・とツッコまれたが、
ワシ的には久しぶりに購入する釣り雑誌である。
村岡氏が立ち禁の看板を背にドヤ顔でセイゴの
釣果を誇った写真のSalty!以来だ。
まあ、なんというのでしょうか。
「釣る人+ライター+写真」という形式に一種の
まどろっこしさを感じてしまう。
ニセカナモ君の記事は可もなく不可もなく。
本家カナモのデッドリバーをアレンジしただけ。
そして、記事の後にnada.japanの広告。
なるほど、nada.japanはあの時点できちんと
謝るわけにはいかんわな。
記事と広告がセットなんだから、まともに謝罪したら
削除必至。しかしどう見てもnada.japanのお手盛り
ページ買い取り取材企画。
現実的に無理。
適当にごまかすしかないわ。
対して、いろんな意味でのレスポンスの速さで
fimoとかいうのは一定以上成功したんでしょう。
有名?アングラーとも対話できちゃったりするしね。
ワシの感覚ではやたらにメディアへ露出している
テスターの八割は自慰意識過剰なヤカラなので、
そもそも会話が成立しない・・・
だから、たまに社会規範がしっかりしている業界人と
話をするとなんだかDokiDokiしちゃうぜ。
アルカジック・ジャパンさんにはかなりDokiDoki
させていただきました。
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久しぶりにリアル店舗の釣具屋さんへ行ってきました。
O釣具さんは、ワシがかわいい少年だった頃に(ツッコミ不要にて)
手の触れられない天井近くにラパラ製品を展示し、指さして
在庫を奥から持ってきてもらうという「ラパラすごくない?たぶん」
という刷り込みをされてしまったお店です。
当時シャッドラップが発売されたんですが、いつまで経っても
展示品以外の入荷がされなかった。
ワシが親の仇のようにシャッドラップの買い置きを持っているのは
たぶんそのせいです。
本店ではなく、規模の大きい支店へ。
知らんうちに店舗内の商品配置換えがされており、なんだか
大都市圏のチェーン店のような既視感に囚われる。
これでもか!っと効率よく?スペースに商品を詰め込んでおり、
ワシの場合ある程度の決め打ちで商品を買いに来ているので
情報量の多さから商品検索するのに労力がかかる。
それこそがお店の狙いなのだろう。
情報量で幻惑させてついつい購入させようと・・・
なんだかルアーコーナーも実質スペース倍増以上している。
バス釣りはもうダメな感がSUGOI。
ソルトは細分化が進んでるんですね。勢いがあるというより、
進化の行き着く先がほぼ見えた感じ。今はとりあえずバスより
マシなんだろうけど、どう軟着陸させるのか。
高知だけにアカメ推しはSUGOI。
今回思ったのが、ワシ個人に関しては釣具屋さんで
わくわくすることがなくなったのだなあ、ということです。
その趣味を持つ者としてはある意味死期に近いのかも。
そして、とにかく一個単価がお高い。
なるほど、カルティバの値段を知って改めて納得。
一番大事な消耗品がこの価格帯だと、今の10代の子らは
ルアー釣りを趣味の選択肢の中から除外しているでしょう。
せいぜいソフトルアーまでかなあ。
「今現在の20代後半から40代までのコア層からどれだけむしり取るか」
が透けて見える。仕方ないとは思いますが。
O釣具さんは、ワシがかわいい少年だった頃に(ツッコミ不要にて)
手の触れられない天井近くにラパラ製品を展示し、指さして
在庫を奥から持ってきてもらうという「ラパラすごくない?たぶん」
という刷り込みをされてしまったお店です。
当時シャッドラップが発売されたんですが、いつまで経っても
展示品以外の入荷がされなかった。
ワシが親の仇のようにシャッドラップの買い置きを持っているのは
たぶんそのせいです。
本店ではなく、規模の大きい支店へ。
知らんうちに店舗内の商品配置換えがされており、なんだか
大都市圏のチェーン店のような既視感に囚われる。
これでもか!っと効率よく?スペースに商品を詰め込んでおり、
ワシの場合ある程度の決め打ちで商品を買いに来ているので
情報量の多さから商品検索するのに労力がかかる。
それこそがお店の狙いなのだろう。
情報量で幻惑させてついつい購入させようと・・・
なんだかルアーコーナーも実質スペース倍増以上している。
バス釣りはもうダメな感がSUGOI。
ソルトは細分化が進んでるんですね。勢いがあるというより、
進化の行き着く先がほぼ見えた感じ。今はとりあえずバスより
マシなんだろうけど、どう軟着陸させるのか。
高知だけにアカメ推しはSUGOI。
今回思ったのが、ワシ個人に関しては釣具屋さんで
わくわくすることがなくなったのだなあ、ということです。
その趣味を持つ者としてはある意味死期に近いのかも。
そして、とにかく一個単価がお高い。
なるほど、カルティバの値段を知って改めて納得。
一番大事な消耗品がこの価格帯だと、今の10代の子らは
ルアー釣りを趣味の選択肢の中から除外しているでしょう。
せいぜいソフトルアーまでかなあ。
「今現在の20代後半から40代までのコア層からどれだけむしり取るか」
が透けて見える。仕方ないとは思いますが。
良い感じの釣行記だと思います。
芸風一新してきたなw
TKLM9使って早めの反応があるシュチュエーションって、
やんちゃな魚がそこそこ上ずってるイメージです。
書いてることに必要以上の編集・虚飾が無いので、
スッと文章の中に入れて共感できる人もいるんじゃないでしょうか。
頑張ってください。いやマジで。
芸風一新してきたなw
TKLM9使って早めの反応があるシュチュエーションって、
やんちゃな魚がそこそこ上ずってるイメージです。
書いてることに必要以上の編集・虚飾が無いので、
スッと文章の中に入れて共感できる人もいるんじゃないでしょうか。
頑張ってください。いやマジで。
忙しいのに我が盟友ソルトマンが携帯メールを送ってきた。
久しぶりだがどうしたんだ?また離島の森深くで迷子に
なったのか?と思ったんですが
「猿払河口で、やっとブリを釣った!お母ちゃん!やったで!!」
ほどなく、続報メールが入り、
「二匹め:今度はサルコツ河口だ!」
うぬぬ。くやしいので酒でも贈ることにする。
しかし綺麗な魚体やのう。誰かさんたちのお魚とは大違いだ。
しかし、北海道の道北でブリ釣れんのか?まあ釣れてるから
そうなんだろうが。わけわからん。
電話で久しぶりにオガケン先生を召喚魔法。
最近はあのあたりまで回遊してきてるらしい。
漁師さんの網にもスズキが入ったりするとか。
その後にググると地味にかつ着実に北上してきてるみたいね。
生態系の危機だからソルトマンには是非無慈悲な殲滅を
お願いしたい。食える分だけ。
久しぶりだがどうしたんだ?また離島の森深くで迷子に
なったのか?と思ったんですが
「猿払河口で、やっとブリを釣った!お母ちゃん!やったで!!」
ほどなく、続報メールが入り、
「二匹め:今度はサルコツ河口だ!」
うぬぬ。くやしいので酒でも贈ることにする。
しかし綺麗な魚体やのう。誰かさんたちのお魚とは大違いだ。
しかし、北海道の道北でブリ釣れんのか?まあ釣れてるから
そうなんだろうが。わけわからん。
電話で久しぶりにオガケン先生を召喚魔法。
最近はあのあたりまで回遊してきてるらしい。
漁師さんの網にもスズキが入ったりするとか。
その後にググると地味にかつ着実に北上してきてるみたいね。
生態系の危機だからソルトマンには是非無慈悲な殲滅を
お願いしたい。食える分だけ。
プロフィール
HN:
ぴ~2
性別:
男性
自己紹介:
↑小川健太郎が
我が家の家紋にと。
忙しそうだが
元気でやってるのかしら。
高知県在住の
チンケな釣り人です。
別名 細川裕史とかや。
一般には、《外見》に
惑わされないように
しなければなりません。
あるオブジェを選ぶというのは、
たいへんむずかしい。
半月後にそれを
好きなままでいるか、
それとも嫌いになっているか
わかりませんからね。
美的な感動を何にも
受けないような無関心の境地に
達しなければいけません。
レディ・メイドの選択は常に
視覚的な無関心、
そしてそれと同時に好悪を
問わずあらゆる趣味の欠如に
基づいています。
マルセル・デュシャン
「デュシャンは語る」より
我が家の家紋にと。
忙しそうだが
元気でやってるのかしら。
高知県在住の
チンケな釣り人です。
別名 細川裕史とかや。
一般には、《外見》に
惑わされないように
しなければなりません。
あるオブジェを選ぶというのは、
たいへんむずかしい。
半月後にそれを
好きなままでいるか、
それとも嫌いになっているか
わかりませんからね。
美的な感動を何にも
受けないような無関心の境地に
達しなければいけません。
レディ・メイドの選択は常に
視覚的な無関心、
そしてそれと同時に好悪を
問わずあらゆる趣味の欠如に
基づいています。
マルセル・デュシャン
「デュシャンは語る」より
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