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・・・釣り人は、どこへ彷徨くのか?・・・
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マルハタ君がリンクを貼ってくれた
らしいので、久しぶりにブログを開けてみました。

高知は無風状態ですので、特に書くこともないわけで。
まあ、ちょこちょこと更新でもしていきますかねえ。

ヤフオクに生きたブラックバス 違法飼育の可能性
(MSN産経ニュース 2008.9.11 19:42)

【以下引用】
>法律で飼育には許可が必要な外来魚ブラックバス(オオクチバス)の生きた個体が
>インターネットの「ヤフーオークション」に出品されていることが判明、
>環境保護団体から指摘を受けた環境省は11日、
>「飼育は違法である可能性が高い」として、ヤフー側に削除するよう指導した。

>環境省などによると、生きたブラックバスが3件、同一の出品者によって
>出品され、1件には入札者があった。最大で体長30センチを超え、
>水槽で飼育している写真が添えられていた。

>ブラックバスは外来種被害防止法で、生態系などへの悪影響が大きい
>「特定外来生物」に指定され、飼育には国の許可が必要。
>飼育目的は、学術研究や生業の維持などに限られ、
>ペットには許可は与えられないため、環境省外来生物対策室は
>「飼育が違法である可能性が極めて高い」としている。
【引用 終】

かつて何年もこの問題に関わってきた人間としては、なんとも歯がゆいものです。
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(9月1日16時1分配信 毎日新聞 Yahoo!News Web魚拓)

外来魚リリース禁止の自治体がまた一つ増えたわけですが、まあ・・・

見事なまでにノーリアクションだぜ。

外来魚問題に関わってきた人間が体感してきたはずの、今までの大騒ぎは
一体何だったのでしょうな。釣りの自由?釣りの文化?
それが公的権力で束縛される?

鳥取のような田舎がリリース禁止になってもBassfishing Proletariat達の
生計には特に支障がない、ということか。

お前らやることにちったぁ整合性見せてみろや・・・

参考:このサイトは「バス釣りを愛する人の、バス釣りを愛する人による、
バス釣りを愛する人のための」100%ボランティアサイトです。
全国に散らばるバスファンを「登録」という形で一つにまとめ、
正しい情報の共有と知識の啓発を目的としています。
オキナワキノボリトカゲ:自然繁殖、駆逐か保護か--
日南市、対応に苦慮 /宮崎

(7月5日 毎日新聞 Web魚拓)

上の記事内容ですと、外来魚問題の経緯を知っている人間としては
「まあ、駆除は仕方ないな・・・ってか何で保護の選択肢があるんだ?」
と思ってしまうのですが、

この元ネタだろう記事
YOU館:絶滅危惧オキナワキノボリトカゲが宮崎で自然繁殖
(2007年7月4日 Mainichi Interactive Web魚拓)

の画像を見て、勝手に納得したのでした。
検討委座長が受注側役員 新堀川問題「公平性に疑問」
(高知新聞 6月22日)

検索していくと確かにグダグダな関係が浮かび上がってくるが、
それに因って「普遍的な意味での公益を損ねている」
という理論的な詰めと物証が無ければ、
議会での追求自体あまり意味を為さないのではないか。

ゲンジボタル:繁殖の危機 カワニナ似の貝が生息拡大
(毎日新聞 6月24日 Web魚拓)

体長3mmの貝を数食うために幼虫があくせく動き回っていたら、
カワニナを食う場合と違い、移動に多大なカロリー消費を必要として
成虫個体の小型化に繋がるのかもしれない。あくまで推測ですよ?
カブトムシやクワガタ成虫の個体差みたいな感じですかね。

しかしまあ・・・人間ってのは勝手なもんですな。僕も含め。

追記:琵琶湖博物館 外来生物情報 コモチカワツボ
外来巻き貝「コモチカワツボ」、神奈川の河川で大繁殖(ホタルNews&Journal)

天然記念物イタセンパラを小学校で飼養 開始まで14年
(朝日新聞 6月25日 Web魚拓)

片や数十億円を順次注ぎ込んでの保全活動、片や地味~~に水槽レベルの保全。
トキやコウノトリ復活のような考え方なのだろうか。
どっちが正しいとか間違ってるとかに意味はないんだが、同じ対象に
同じように熱意と時間を傾注して、結論が全く違うのは外来魚のせい
ばかりではないだろう。

ウミガメ川で悠々 高知市堀川
(高知新聞 6月27日)

そういや、20年以上前に鏡川へマグロが座礁したことがあったなあ。
バス釣りをする友人から「Bassingかわら板」中の記事を紹介された。

琵琶湖底の穴埋め戻しへ 生態破壊の砂利採取跡
(07/06/02 共同通信配信NEWS Web魚拓)
解説は服部さんにお任せ。

まあ、話半分・部外者から見てもマッチポンプですなあ・・・・
と思ってしまう。
そういやフロリダあたりでダムをぶっ壊して自然を再生するのをやっていたが、
あちらの場合は当に国家プロジェクトであって、原状回復を目指して
ほぼ半永久的に維持管理費用が掛かって行くのである。永遠にニュー・ディール。
下世話な話、構造的には年度末に日本全国で行われる道路の掘り起こし&
修理・メインテナンスのようなものだ。

つまり、自然環境保全を行政が積極介入して行っていく背景には
形を変えた土建業保全という核が存在する。
僕はそれを否定するわけではない。人が幸せに生きるためには生計の安定が必要だ。
そうでない人は既に仙人である・・・・
が、その施策が行われる地元の人々は、美しい外面だけに囚われることなく、
適切なチェック機能を随時発揮していくことが次代への餞となるだろう。

淀川ワンド倍増計画 10年かけ「イタセンパラ呼び戻せ」
(6月19日16時23分配信 産経新聞 Web魚拓)

・・・・しかし、既にいるかいないか分からない魚を旗印に、
数十億の金を継続してブチ込める国土交通省中枢の地力は凄まじい
と言わざるを得ない。
これからの土建業受注の一つの典型が生まれようとする気配を感ずる。
当にスクラップ&ビルド。そして美しい国土へ。
イタセンパラやアユモドキよ、再びビルドアップ。



ちっくとでかまんき、浦戸湾保全にも分けてくれんかのうし。
プロフィール
HN:
ぴ~2
性別:
男性
自己紹介:
↑小川健太郎が
我が家の家紋にと。
忙しそうだが
元気でやってるのかしら。


高知県在住の
チンケな釣り人です。
別名 細川裕史とかや。


一般には、《外見》に惑わされない
ようにしなければなりません。
あるオブジェを選ぶというのは、
たいへんむずかしい。
半月後にそれを
好きなままでいるか、
それとも嫌いになっているか
わかりませんからね。
美的な感動を何にも
受けないような無関心の境地に
達しなければいけません。
レディ・メイドの選択は常に
視覚的な無関心、
そしてそれと同時に好悪を
問わずあらゆる趣味の欠如に
基づいています。

マルセル・デュシャン
「デュシャンは語る」より
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