忍者ブログ
・・・釣り人は、どこへ彷徨くのか?・・・
[1] [2] [3] [4] [5] [6]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

個人的な在庫はありますが、誰かに(特に初心者の方)
に使ってもらって、ルアーを動かす面白さやその結果
釣れる楽しさを知ってもらうには非常にわかりやすい
逸品だと思うのです。
これで自分の在庫品を他人へ渡す心の余裕ができましたわ・・・
このまま継続して販売していただきたいものです。

http://rapala.co.jp/rapala_lures/flr.html


世界販売版のHPにも記載が復活しました。
よかったよかった。

https://www.rapala.com/rapala/lures/all-other-lures/flat-rap/Flat+Rap.html

PR
5chの釣り板某スレに晒したので
 
「マグミノーF」等で検索すると、通販可能なサイトがあります。
裏面が6割ぐらい日本語で説明されてるのに、現状日本では細々販売されてる謎。
おっさんなので、皆が我先に使っているエアオグルとかではなく、
ラパラや(エアオグルはラパラジャパンか)ヨーヅリのように
地味だけど基礎性能が担保されとるような定番製品群が好きです。
・・・エアオグルも定番化することは間違いないのでしょうが・・・

アイルマグネットの派生製品として3Gシリーズが発表されて、
その125Fも一時期出回りましたが、ワシがあまり釣具屋へ行かない
こともあって、いつの間にか消え失せ、145Fしか見なくなりました。

自分の不甲斐なさ・悔恨に枕を濡らす日々が続いていたのですが

「マグミノー 125F」

・・・マグミノーて、あのマグミノーじゃないんかい?
てか、125F・・・これは・・・(yo-zuri.comを確認)



さて、日本のサイトでは表記がありません。
・・・しかし、通販できるお店はありました。
まず色違いで2個 購入です。

これで多少なりともアカメを狙う気力が出てきました。
現在進行形のバス釣りもそうですが、急激な勢いで価値観の
陳腐化が進み、バス釣り雑誌・海のルアー釣り雑誌は淘汰され、
その記事は陳腐化に耐えられるだけの感性を持ち得る択ばれし
読者たちのためにだけ生産されているようです。

そうなると、一般の新規の客層を取り込むなど夢のまた夢。

先がない。


では、どうするか。

「択ばれしユーザーの囲い込み」です。

択ばれしユーザーへ同調圧力を作用させる点において、SNSはかなり
機能的であるようですね。

たかだか都市河川内用途のスズキのルアー釣り竿を一本5~6万円で
売りつける。

それ自体が、終焉の顕れです。
同じことが、かつてバス釣りでも起こったはずですが、
何も反省していないし、活かしてもいない。

低次元の「二の舞い」です。


「タダ乗り」だからこそ、そういう安易で下品下劣な発想が拡がる。

「挙げ句の果て」が、釣り禁止だと、思うのです。

そして、扇動したものたちは決して責任をとろうとはしないのです。

何故か。
タダ乗りだからです。

自分が田畑を耕して種を植え、世話をし、収穫する。
そのサイクルの中で自然災害等が起こって損害を被るなら、進んで
声を上げ、行動を起こすでしょう。

元々他人の物を勝手に使って利益を上げており、それが禁止される。

・・・そりゃ、仕方がないですね・・・体のいい泥棒ですからね。


e-bayを徘徊中に発見。

「スキャッターラップ ディープハスキージャーク 4inch」だ。

まず名前が長いので、ニックネームで呼んでみたいね。いつか。
親しくなった頃に。

造形もどうよ。

だいたい、ワシはあのヘンテコなリップが気に入らなかったんだが、
バルサ素材のみならずプラ素材、しかもハスキージャークでかよ。
ジャークする気ねえだろ。

なんかこう、起動しそうな感じがするね。拡散波動砲とか出そう。
一周回って格好よろしく感じる。錯覚なのだろうか。
もしかして、これが恋・・・

たぶん購入しちゃうんだろうなあ。


「スキャッターラップ ハスキー13」その他、いろいろ
発売してて動画も見られます。
プロフィール
HN:
ぴ~2
性別:
男性
自己紹介:
↑小川健太郎が
我が家の家紋にと。
忙しそうだが
元気でやってるのかしら。


高知県在住の
チンケな釣り人です。
別名 細川裕史とかや。


一般には、《外見》に
惑わされないように
しなければなりません。
あるオブジェを選ぶというのは、
たいへんむずかしい。
半月後にそれを
好きなままでいるか、
それとも嫌いになっているか
わかりませんからね。
美的な感動を何にも
受けないような無関心の境地に
達しなければいけません。
レディ・メイドの選択は常に
視覚的な無関心、
そしてそれと同時に好悪を
問わずあらゆる趣味の欠如に
基づいています。

マルセル・デュシャン
「デュシャンは語る」より
最新TB
アクセスカウンタ
ブログ内検索
アクセス解析
Mail フォーム
忍者ブログ [PR]