・・・釣り人は、どこへ彷徨くのか?・・・
「遊漁施策等に関する研究会(第6回)」の開催について
プレスリリース 平成18年 6月21日 水産庁
>3.研究テーマ 「現行遊漁関連制度の検証」
>*我が国及び英国における費用負担を含む釣り場管理システムに関する
>現状や今後の課題等について、漁業経済学会の会員である研究者や
>自治体職員が報告を行います。
>その後、これらの発表に関する議論を行います。
ということなんですが、794@前スレさんこと辻井さん(えい面倒な)曰くの
露払いの登板終了で水産庁がかなりマジモードであることは、客観的材料から
してまず間違いないところ。
前釣り人専門官 桜井氏から、どう観てもかなりのタフ・ネゴシエイターにして
スノビッシュな釣りを愉しまれる城崎氏へのバトンタッチと共にライセンス制の検討へ。
スズキのフライフィッシングといえば世界のEIZOの専売特許だから、こちらの
線とも近い人物だと思われる。
そして、どういう内容が研究者から提起されるのか?は、どうもこちらから
推察すればよいようだ。
魚は誰のモノか
横浜国立大学名誉教授、(財)日本釣振興会常任理事◆遠藤輝明
法律論として
>しかし、魚は本当に無主物と言えるのだろうか。
については多くの判例において無主物扱い(例えば琵琶湖リリ禁訴訟とか)
なのだから、これはほぼ動かないところである。
これをひっくり返すに当たっては水産庁ではなく改めて司法へ
問わねばならないので最初から前提が間違っておる。
つまり書いた内容にあまり意味がなさそう・・・
逆にだ、なぜこのような内容の文章を書いておかねばならなかったか?
に興味が惹かれるではないか。
・・・という風に邪推されるようなことをお偉いさんは避けるべきだろう。
プレスリリース 平成18年 6月21日 水産庁
>3.研究テーマ 「現行遊漁関連制度の検証」
>*我が国及び英国における費用負担を含む釣り場管理システムに関する
>現状や今後の課題等について、漁業経済学会の会員である研究者や
>自治体職員が報告を行います。
>その後、これらの発表に関する議論を行います。
ということなんですが、794@前スレさんこと辻井さん(えい面倒な)曰くの
露払いの登板終了で水産庁がかなりマジモードであることは、客観的材料から
してまず間違いないところ。
前釣り人専門官 桜井氏から、どう観てもかなりのタフ・ネゴシエイターにして
スノビッシュな釣りを愉しまれる城崎氏へのバトンタッチと共にライセンス制の検討へ。
スズキのフライフィッシングといえば世界のEIZOの専売特許だから、こちらの
線とも近い人物だと思われる。
そして、どういう内容が研究者から提起されるのか?は、どうもこちらから
推察すればよいようだ。
魚は誰のモノか
横浜国立大学名誉教授、(財)日本釣振興会常任理事◆遠藤輝明
法律論として
>しかし、魚は本当に無主物と言えるのだろうか。
については多くの判例において無主物扱い(例えば琵琶湖リリ禁訴訟とか)
なのだから、これはほぼ動かないところである。
これをひっくり返すに当たっては水産庁ではなく改めて司法へ
問わねばならないので最初から前提が間違っておる。
つまり書いた内容にあまり意味がなさそう・・・
逆にだ、なぜこのような内容の文章を書いておかねばならなかったか?
に興味が惹かれるではないか。
・・・という風に邪推されるようなことをお偉いさんは避けるべきだろう。
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プロフィール
HN:
ぴ~2
性別:
男性
自己紹介:
↑小川健太郎が
我が家の家紋にと。
忙しそうだが
元気でやってるのかしら。
高知県在住の
チンケな釣り人です。
別名 細川裕史とかや。
一般には、《外見》に
惑わされないように
しなければなりません。
あるオブジェを選ぶというのは、
たいへんむずかしい。
半月後にそれを
好きなままでいるか、
それとも嫌いになっているか
わかりませんからね。
美的な感動を何にも
受けないような無関心の境地に
達しなければいけません。
レディ・メイドの選択は常に
視覚的な無関心、
そしてそれと同時に好悪を
問わずあらゆる趣味の欠如に
基づいています。
マルセル・デュシャン
「デュシャンは語る」より
我が家の家紋にと。
忙しそうだが
元気でやってるのかしら。
高知県在住の
チンケな釣り人です。
別名 細川裕史とかや。
一般には、《外見》に
惑わされないように
しなければなりません。
あるオブジェを選ぶというのは、
たいへんむずかしい。
半月後にそれを
好きなままでいるか、
それとも嫌いになっているか
わかりませんからね。
美的な感動を何にも
受けないような無関心の境地に
達しなければいけません。
レディ・メイドの選択は常に
視覚的な無関心、
そしてそれと同時に好悪を
問わずあらゆる趣味の欠如に
基づいています。
マルセル・デュシャン
「デュシャンは語る」より
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