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・・・釣り人は、どこへ彷徨くのか?・・・
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高知新聞 連載企画
「生き物と共生を 県希少種保護条例に寄せて 2」

県立牧野植物園栽培技術課長 黒岩 宜仁氏。

注目すべき記述を挙げると、
(以下引用)
>植物調査の仕事は開発予定地域の植物の種類や群落を調べ、
>保全する貴重な種類や群落を取りまとめて保全方法について
>提案することである。しかし、自分がいくら貴重な植物と
>思っても、客観的なデータがないと開発業者はもとより
>住民や行政さえも取り合ってもらえず、保全の対象とする
>ことは難しかった。
~中略:レッドデータブック出版によって保護の必要性を
堂々と訴えられるようになったという記述~
>一方、植物群落の保全は国立公園にあるような原生的な森や
>草原にとどまり、ゴルフ場の候補地にされやすい里山の
>雑木林は評価されなかった。
>そこにはたくさんの生きものがいて、カタクリなど美しい
>草花がたくさんあったが、まだ、それを当たり前に思う人が
>多かった。貴重な群落として評価しても、「雑木林としての
>利用が廃れた林を誰が管理するのか。その問題を含めて
>提案しないと意味がない」と上司に指摘された。
(引用 終)

調査を進め、世間にその重要性を訴える上での難しさが
簡潔に述べられている。

しかし、高知は入れ物が小さいせいか、他の地域の自然保護・
保全活動のような一種の胡散臭さがあまり感じられない。
研究者の方も素直に自分の想いを語れる環境にあるようだ。

で、新堀川工事再考を 高知市で道路計画説明会
2006年07月09日 高知新聞 朝刊

ウィンブルドン観て寝ます。
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男性
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↑小川健太郎が
我が家の家紋にと。
忙しそうだが
元気でやってるのかしら。


高知県在住の
チンケな釣り人です。
別名 細川裕史とかや。


一般には、《外見》に惑わされない
ようにしなければなりません。
あるオブジェを選ぶというのは、
たいへんむずかしい。
半月後にそれを
好きなままでいるか、
それとも嫌いになっているか
わかりませんからね。
美的な感動を何にも
受けないような無関心の境地に
達しなければいけません。
レディ・メイドの選択は常に
視覚的な無関心、
そしてそれと同時に好悪を
問わずあらゆる趣味の欠如に
基づいています。

マルセル・デュシャン
「デュシャンは語る」より
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