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・・・釣り人は、どこへ彷徨くのか?・・・
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この問題に対して、自分の立ち位置を明らかにしておきますと、

1.僕はアカメ釣り人ではない。
2.何らの組織にも属さない。これからも属するつもりはない。
しかし、広く多くの人々との連帯は必要不可欠である。
3.環境問題云々以前に一般市民としての常識を優先し、次に
釣り人であることを優先する。釣り場保全と環境保全は
同時に利害関係が生じるものであるから、当然主従関係としての
従の部分で環境保全に言及する。

です。
あくまで「フツーのサンデーアングラー」の目線でありたいと願う。
釣りキチというのは異種なのだ。異種が普遍の言の葉を紡ぐのは
なかなかに無理がある。
己が耽溺せぬ性質でよかったと思う。

キレイゴトや行政への批判、釣りのロマンについて論ずるのは
他に適任者がいるであろうから、自称「歩く慇懃無礼」
である僕が特に念押しする必要を感じない。

そこで普遍の解決策について書き記してみよう。
ズバリD-J法です。というのは冗談で。
まず、高知県行政側の都合を勘案し、できることを提案するのが
重要だ。もし明らかに不可能なことをゴリ押ししても、総体として
以後の事後処理について益になるとは思われぬ。
(正当性を追求することは必要である)

まず、高知県には
○金がない ○人員がいない
のであるから、県行政に対して何らかの費用負担なり人員負担なりを
要請するのは最初から無い袖を振れと強要するようなものである。

その上で例えば
○アカメ・ライセンス制の導入の提示
を挙げてみよう。

ライセンス制とはどういうものであろうか。
現在漁業経済学会でも日本でのライセンス制の導入可否について論ぜられて
いるようだ。
その内容はともかく、ライセンス制導入の前提条件は
「資源量がある一定以上明確に増減が予測できる」
からこそ、これだけ獲ってもいいという判断が為される訳である。
調査捕鯨の理屈ですね。

だから、「現状アカメの資源量について明確な解答は出せませんよ?」
という結論を導き出すと同時にライセンス制もポシャるのである。

バス問題でも同じようなことが起きた。
ビジョン無き他者批判、おおよそ建設的ではない論理展開。
答えは常に自分の外にある。故に、真摯に他者の声を反芻消化せねばならぬ。
学んだのはたったそれだけだが、それだけでいいのである。

県の都合。釣り人の都合。環境保全推進の姿勢と啓蒙。
この3点を満たすと同時に、カネなし人員なしという状態をクリアする。

そういう提案だ。

要は、アカメ釣り人たちを有意の積極的なデータ提供者へと名前の上書き
変更処理してしまえばいいだけではないのか、という単純なものである。

条例に関してリリースについて付帯的に一文を加えると同時に、
「高知県 アカメ釣り人カード」を発行し、地域の基幹となる釣具屋さんへ
配布する。アカメを釣ってリリース(または誤って殺してしまった場合でも)
する際に、そのカードへ必要事項を記入(ウロコの一枚も付ければいいかも)
し、釣具屋さんを通じて県へ情報をフィードバックする。
これは県外のアカメ釣り人でも参加できるものとする。

これで建前上は「学術目的」に準じる扱いとなるだろう。
要は、釣り人を行政へ参加させてもいいじゃないか、高知県民なんだし。
という考えから発したモノである。

データが無ければデータを採ればいいじゃない?

※昨日の段階で高知市内の釣具屋さん3店舗へ現状の周知を行ったが、
僕個人としては全く強要ではなく、どう考えるのかは個々の立場で判断して
くださいと一言添えてあります。
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ぴ~2
性別:
男性
自己紹介:
↑小川健太郎が
我が家の家紋にと。
忙しそうだが
元気でやってるのかしら。


高知県在住の
チンケな釣り人です。
別名 細川裕史とかや。


一般には、《外見》に惑わされない
ようにしなければなりません。
あるオブジェを選ぶというのは、
たいへんむずかしい。
半月後にそれを
好きなままでいるか、
それとも嫌いになっているか
わかりませんからね。
美的な感動を何にも
受けないような無関心の境地に
達しなければいけません。
レディ・メイドの選択は常に
視覚的な無関心、
そしてそれと同時に好悪を
問わずあらゆる趣味の欠如に
基づいています。

マルセル・デュシャン
「デュシャンは語る」より
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