・・・釣り人は、どこへ彷徨くのか?・・・
それでさっきのタグ&リリースの話に戻ってくると思うんやけど、
悪いことじゃないと思うんやけど、その利点がどれだけのもんに
なるか、個体傷つけてまでやるかとかね、今他の魚ではだんだん
少なくなってきておる。だいたいのことが判ってきた。
で、アカメも元々個体が少ない、情報がないと思うよね。
それとウチらなんかは、アカメ釣れた場所を公開するという話が
あるけど、浦戸湾の場合は全域あるわけや。
釣ったことある人はたぶんそうやと思うけど、
「どこで釣れますか?」「全部で釣れるがよ」
・・全部におるわけですよね。物凄い数がおる。
まあ去年はね、ちょっと少なかった、観えるのがちょっと少なかった。
一昨年は、、まあ横幅がこんな奴とかね、ズラーーーッと観えるとかね、
物凄く見えるがですわ。
まあ、それを眼で視てないと、なかなか難しいけんど、まあ週に
一回ぐらいでは厳しいと思う。確かにね。まあスズキやっとる人も
アカメやっとる人も、できるだけ、釣ることも大事やけど、
辺りを視てもらいたいと思うがですよ。
こんなところにこんなががおるっていうのは。あるはずやで。
横向いてこのぐらいのとこでもおる。
ウェーディング(立ち込み釣り)するでしょ。振り向いたら
なんでこんなところにおるっていうのもあるんやで。
あと、浦戸湾の現状でも10年ぐらいで物凄く殖えとるような
感じはします。で、なんで殖えたかというのはまあ確かに
水質が良くなったとは思うし、海水が上がってきたと思うんですよ。
でも、最近は大敷き網に南方系の魚がだいぶ入ったという話も
あったんやけど、南方系の魚と思うんやけ、まあそんな関係も
あると思うがですわ。
で、今まで僕はね、公にこういう場所にあんまり出てこんかった
というのは、『やっとったら皆分かるでしょ?』っていう感覚が
あったんよ。本当のところ。
で、釣れる者には、『いっぱいおる』。
釣れん者には、全滅したんじゃないかと思えるぐらい『おらん』のよ。
悪いことじゃないと思うんやけど、その利点がどれだけのもんに
なるか、個体傷つけてまでやるかとかね、今他の魚ではだんだん
少なくなってきておる。だいたいのことが判ってきた。
で、アカメも元々個体が少ない、情報がないと思うよね。
それとウチらなんかは、アカメ釣れた場所を公開するという話が
あるけど、浦戸湾の場合は全域あるわけや。
釣ったことある人はたぶんそうやと思うけど、
「どこで釣れますか?」「全部で釣れるがよ」
・・全部におるわけですよね。物凄い数がおる。
まあ去年はね、ちょっと少なかった、観えるのがちょっと少なかった。
一昨年は、、まあ横幅がこんな奴とかね、ズラーーーッと観えるとかね、
物凄く見えるがですわ。
まあ、それを眼で視てないと、なかなか難しいけんど、まあ週に
一回ぐらいでは厳しいと思う。確かにね。まあスズキやっとる人も
アカメやっとる人も、できるだけ、釣ることも大事やけど、
辺りを視てもらいたいと思うがですよ。
こんなところにこんなががおるっていうのは。あるはずやで。
横向いてこのぐらいのとこでもおる。
ウェーディング(立ち込み釣り)するでしょ。振り向いたら
なんでこんなところにおるっていうのもあるんやで。
あと、浦戸湾の現状でも10年ぐらいで物凄く殖えとるような
感じはします。で、なんで殖えたかというのはまあ確かに
水質が良くなったとは思うし、海水が上がってきたと思うんですよ。
でも、最近は大敷き網に南方系の魚がだいぶ入ったという話も
あったんやけど、南方系の魚と思うんやけ、まあそんな関係も
あると思うがですわ。
で、今まで僕はね、公にこういう場所にあんまり出てこんかった
というのは、『やっとったら皆分かるでしょ?』っていう感覚が
あったんよ。本当のところ。
で、釣れる者には、『いっぱいおる』。
釣れん者には、全滅したんじゃないかと思えるぐらい『おらん』のよ。
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プロフィール
HN:
ぴ~2
性別:
男性
自己紹介:
↑小川健太郎が
我が家の家紋にと。
忙しそうだが
元気でやってるのかしら。
高知県在住の
チンケな釣り人です。
別名 細川裕史とかや。
一般には、《外見》に
惑わされないように
しなければなりません。
あるオブジェを選ぶというのは、
たいへんむずかしい。
半月後にそれを
好きなままでいるか、
それとも嫌いになっているか
わかりませんからね。
美的な感動を何にも
受けないような無関心の境地に
達しなければいけません。
レディ・メイドの選択は常に
視覚的な無関心、
そしてそれと同時に好悪を
問わずあらゆる趣味の欠如に
基づいています。
マルセル・デュシャン
「デュシャンは語る」より
我が家の家紋にと。
忙しそうだが
元気でやってるのかしら。
高知県在住の
チンケな釣り人です。
別名 細川裕史とかや。
一般には、《外見》に
惑わされないように
しなければなりません。
あるオブジェを選ぶというのは、
たいへんむずかしい。
半月後にそれを
好きなままでいるか、
それとも嫌いになっているか
わかりませんからね。
美的な感動を何にも
受けないような無関心の境地に
達しなければいけません。
レディ・メイドの選択は常に
視覚的な無関心、
そしてそれと同時に好悪を
問わずあらゆる趣味の欠如に
基づいています。
マルセル・デュシャン
「デュシャンは語る」より
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