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・・・釣り人は、どこへ彷徨くのか?・・・
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(細川続き)
「あと新堀川の話とか出ております。自分も・・あのはりまや橋から
ちょっと行ったところの四銀の横の“みぞご”、失礼しました、まあ
一般的にいうとみぞごです。そのみぞごで、、知らない方も居られる
かもしれませんが、、鏡川と江ノ口川を繋ぐ運河みたいな感じです。
昔は雑魚場・・・じゃないわ船着場みたいな感じで往来が激しくて、
例えば菜園場という町が隣にありますけど、ここから野菜を荷揚げ
して菜園場で野菜を売ったと。そういう名前です。
結構昔の生活臭が、江戸時代の生活臭がするところです。
実際にお魚さんどうなんやというとこですが、浦戸湾を守る会さんの
ホームページにもあるように、結構種類が多いです。
流れが結構ありまして、ちっちゃいみぞごなんですけど、汐の行き来で
結構流れがきつく出る。で、浅かったり深かったり・・・昔のミオ筋が
あってそこでまた流れの差とかができてるみたいで・・・
浅いところではハゼがおったり、それよりちょっと上の方では
スミヒキの幼魚がおったりと、小さいながらも楽しい我が家みたいな
感じで・・・まあ子供さんとかが観にいって、『ああ、浦戸湾って
結構魚の種類多いよね~』って、思うにはものすごく絶妙な場所
やと思います。
そういう場所を守っていく、、アカメがおるから守るんじゃなくて、
いろんな魚や生き物が健全に生きとる場所を守っていくよということが、
例えば浦戸湾を守る会さんとかはあると思うんです。
結局アカメ以外の生き物がワサワサしてないとアカメも生活できないんで、
下世話な話利害は一致するというふうな部分であります。
・・・直接的に新堀川を守るということに関して県下のアカメ釣ってる
愛好者の方が何かをできるというのは、まあ、やっていただければ
一番いいんですが、現実問題として難しいかもしれません。
ただ、生き物のゆりかご的な存在というのが潰されとる、
潰されかかっとるという危機的状態にあるということは是非知って
いていただきたいです。
何かことある時には協力できる機会があったら、していただければ、
すごい建設的な取り組みになると思います。

で、ごく個人的な見方なんですけど、結局“魚が少ない”というのが
釣り人側の不満としてあると思うんですよ。
魚が殖えたらイイ!って、自分なんかは単純に思います。
いろんな魚がおって、その下位に海草、例えばコアマモ場とかの育成も
あるわけですけど。いろんな生物がおって、その頂点に高知の沿岸、
汽水域だとアカメが一番上に来る。
一番下の部分を、生態系の一番下の部分を護っていっちゃろう!
という気持ちが、最終的にはアカメの保全にも繋がるという感じで、
環境保全とアカメの釣りというのが繋がるのだと思います。
例えばコアマモ場の保全ですよね、コアマモ場が少なかったら・・・
まあ新堀川もそうですが、長浜川、さきほど出た長浜川もそうです、
そういうピンポイントで供給されてる場所というのに、できるだけ
多くの眼を惹きつけるような感じで取り組めばいいと思うんです。
子供がどんどん育っていったら規制する必要も無い。
逆説的な言い方ですけど。
そういうところにできるだけ関心を持ってもらえば、結局自分の
釣りが続けられる、、で、次の世代にも、もっとオモロイ形、
余裕を持ってアカメが釣れるような感じになっていくと思うので
是非お願いしたいと。」
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プロフィール
HN:
ぴ~2
性別:
男性
自己紹介:
↑小川健太郎が
我が家の家紋にと。
忙しそうだが
元気でやってるのかしら。


高知県在住の
チンケな釣り人です。
別名 細川裕史とかや。


一般には、《外見》に惑わされない
ようにしなければなりません。
あるオブジェを選ぶというのは、
たいへんむずかしい。
半月後にそれを
好きなままでいるか、
それとも嫌いになっているか
わかりませんからね。
美的な感動を何にも
受けないような無関心の境地に
達しなければいけません。
レディ・メイドの選択は常に
視覚的な無関心、
そしてそれと同時に好悪を
問わずあらゆる趣味の欠如に
基づいています。

マルセル・デュシャン
「デュシャンは語る」より
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